小野真弓のお買い得情報

価格： 5,565円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
折角香港が舞台なのに上映時間30分強なので、あっという間に終わってしまって、拍子抜け。なんだかダイジェスト版を観せられたみたいだぞ。
小野真弓やインリン、呉越同舟ゲキリントージャの登場など、面白い素材があるのに勿体ないなぁ。お話の骨格自体はなかなかよく出来てるのに、いかんせん尺が足りないね。ホントだったら、理央さまがゲキレンジャーと共闘するまでにもっと心の葛藤があっても良さそうなもんです。映画版に関して毎回思うのだが、メインディッシュは『仮面ライダー』で、『戦隊』は只の前菜かい? 同じ尺の長さで競わせて欲しいものだ。
また、こういう作品ではついつい「限定版」の方を買っ

価格： 4,935円　レビュー評価：3.5 レビュー数：5
　背景となった下町の商店街。森田健作のアンクル・ケンも良かったし、メリル・ストリープを日本人にして老けさせたような顔のトキ婆ちゃん、バー経営のオカマのおじさん等々。時には他人との近すぎが煩わしくても、いつも心暖かく心強く生きていけそうな町。その面では、本当に楽しめました。
　ただね、主人公のエイミー。とても可愛いんだけど、あれは、所詮日本人が考えたキャラクターじゃないかな。「武士道」「大和魂」などという言葉を振りかざし、かと言うと「アメリカでは愛国心を大切にし、国旗をrespectする」などと大声でのたまう。でも、アメリカでもテレビにウツツをぬかし、心よりもモノの方が大切な若者が

価格： 1,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,900円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
遅まきながら私にとって真弓さんのＣＤデビュー。

どんな歌声でどんな曲？と興味深々でしたが、期待はずれどころかはまりっぱなし。
彼女の人柄がよく曲に現れてます。

曲のアレンジもＧＯＯＤ！
新しい真弓さんの魅力に触れましょう。

このＣＤのお陰でますます彼女のファンになりました♪

価格： 980円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
森下千里目当てで買ったので、小野真弓と夏目理緒に関しては論評せず。
やっぱ新潮の月刊シリーズを意識した撮り方で、けど月刊よりは穏健な内容かと。
とはいえ森下千里はグラドルとしてレベルが高いのは相変わらずで、バラエティの彼女もいいけど、グラビアの彼女も捨てがたいかと。一番のオススメは自分の右のオッパイを服越しに両手で挟むショット。

価格： 3,150円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
ベトナムをロケ地に選ぶところなど、なかなか良いですね。

真弓さんの表情もこれまでの写真集と一変して、憂いを帯びた大人の雰囲気。
ビキニショットの豊富なところは相変わらずですが、程よくシェイプアップされたような締まった身体に申し訳程度に張り付いたようなビキニが挑発的。
特にベッドでのセクシーショットは、この作品の白眉です。

次回作「スマイル２」より出来は上です。
ただ、同じベトナムロケの「ラブハロ矢口真里」の方が数倍セクシーなので、次回作はこれを超える作品を！

価格： 16,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ポピュラーな疾病から難病まで網羅されています。どのような疾患か⇒どのように診断をつけていくか⇒どのような臨床経過をたどるか⇒どのように治療するか、といった構成で、カルテを見ることができない調剤薬局の薬剤師にとっては処方解析にも役立つ一冊。ところどころに「メモ」で用語の解説があったり、診断の写真も載っています。もう少し一つ一つの疾患について詳しく書いてあれば…と思うことも。それでも十分な重さと厚みがあり、手元にあると安心する一冊です。

価格： 1,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,935円　レビュー評価：3.0 レビュー数：31
「リング0 ~バースデイ~」「案山子」など、独自の恐怖演出で知られる鶴田法男監督が、つのだじろうの名作コミック「恐怖新聞」を映像化した“J・ホラー・シアター”第2弾。「感染」と2本立てで劇場公開された。
自動車で帰省中の里見(三上博史)と妻・綾香(酒井法子)、娘の奈々。途中電話ボックスに立ち寄った里見は「自動車に大型トラックが衝突して炎上する」という記事を掲載した新聞記事を見つける。その直後、奈々を乗せた自動車に大型トラックが激突。3年後、里見のもとに再び未来を予見した新聞が届く。
ひとつの未来を知ってしまうことで、限られた時間内にその災厄を回避せんとする主人

価格： 3,990円　レビュー評価：2.0 レビュー数：2
オリジナルドラマＤＶＤ第２弾。
レンタルで見て、内容が良かったら購入するつもりでしたが...

結局購入していません。再度、見直しもしてません（真弓さん、ゴメン！）
大体、ストーリー自体がありえないでしょ。
いくら引越し屋の手違いとはいえ、見知らぬ男女が１晩同じ部屋で過ごすなんて。
しかもお互い恋するなんて．．．ねぇ。

こんなしょーもない話をまじめに作ろうとする事に不快を感じる。
いっそのこと、思いっきりドタバタコメディにでもアレンジしたほうがまだ見れる。

価格： 3,990円　レビュー評価：2.5 レビュー数：5
短大卒の新米ＯＬが会社の激務に疲れ、すっかり自信を失くしていた。まわりの人々は「疲れてるね」「大変ね」というだけ。そんな孫娘を見て、もう口がきけない状態の寝たきりのおばあちゃんが、自分の故郷・屋久島に孫娘をいざない、癒してあげるというストーリー。映画ではなくＴＶドラマなので、もろもろ限界はある。いちばんつらいのは、屋久島の風景が描けていないことだろう。ＴＶスタッフは都会の撮り方はさすがに上手い。しかし、ＴＶスタジオから屋久島の原風景になるととたんにレベルが落ちる。まあ、予算上仕方ないのかもしれないが、脚本がいいのでもったいない。特に屋久島で出会う亜生とおばあちゃん（登場の仕方は本編を観てくだ