One Love: The Very Best of Bob Marley and the Wailers (Piano/Vocal/Guitar Artist Songbook) ![]() 価格: 1,582円 レビュー評価: レビュー数: |
Songs of Freedom ![]() 価格: 2,329円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ボブマーリィは普通に売ってるやつは全部持ってるけど、これは縦長の確か92年に出たやつを最初買ったんだ。4枚組みで、英語のブックレットに写真がいっぱい載ってて、日本語の解説が付いてて、すごい大事にしてた。 でも弟に貸したら多分無くしやがったんだよね。 どこ探してもないんだもの。 僕自身はCD無くす事ってないんだけど。 仕方なく再発のを注文して買った。 そしたらもう昔のサイズじゃないんだよね。 少し残念だった。 でも貴重な音源がまた聴けて嬉しかった。 |
Bass Culture: When Reggae Was King ![]() 価格: 2,299円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1940年代から1998年頃までのジャマイカ音楽の歴史物語。 物語といっても、もちろんノン・フィクションで、関係者へのインタヴューと筆者の分析あるいは史実が半々ぐらいの割合になっている。ジャマイカ音楽本として有名なのは他にスティーヴ・バロウの「レゲエ・ラフ・ガイド」があるが、バロウのそれがガイドに徹していて資料として素晴らしい一方で、本書は読み物として非常に面白い。 インタヴュー部分が生き生きしているのは当然だが、筆者がストーリー・テラーとして一流である。これを面白がって読んでいるうちにジャマイカ音楽の歴史や基本知識が身に付いてしまう。また音楽に関する記述はもちろんだ |
Comfort Woman ![]() 価格: 1,820円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 マーヴィン・ゲイの『Let’s Get It On』が単なるセックス礼賛アルバムではなかったように、ミシェル・ンデゲオチェロのラブ・アルバムと言われている本作『Comfort Woman』も、単なる誘惑を描いた作品ではない。本作の中心的なテーマは肉欲とロマンスだが、ゲイの場合と同様、それらは解放をもたらす力として登場する。 「あなたから自由になりたい」――ディスクの冒頭近くで、ンデゲオチェロはそう歌う。さらに、ボブ・マーリーの「Get Up Stand Up」から反ユートピア的な一節を引用することで、世界の救済というテーマをも打ち出している。本作の音楽的野心は大きく、同じリスナー |
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One Love; Bob Marley All-Star Tribute [VHS] [Import] ![]() 価格: 1,916円 レビュー評価: レビュー数: 待望のDVDリリースとなる本作は、ジャマイカにて収録された充実のライブ・ビデオ・コンサート。ポップ、ヒップ・ホップ、ロック、レゲエのベテラン勢がボブ・マーリーのレパートリーをたっぷりと聴かせてくれる、まさにタイトルどおりの一作だ。撮影は1999年12月、雨の夜に行われた。このホーム・ビデオ・バージョンは、ケーブル・テレビ局TNTの開局記念として放映された番組をもとに、1時間分の演奏シーンを追加したもの。DVD化にあたって、見ごたえ充分な特典や、ほかでは見られないコンテンツも収録されている。 ここで主役となるのは、もちろん音楽。その点、本作『One Love』は天才への敬意に |
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RED SPIDER/爆走エンジェル~ALL JAPANESE REGGAE DUB MIX CD~ ![]() 価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ジュニア選曲のすばらしい内容で現場至上主義の表れだ! 現場を知り尽くした男の熱いメッセージが伝わる! 初心者には濃いかも!! |
Sean Kingston ![]() 価格: 839円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 NE-YOとかしか基本的に聞いたことがないんですが、このショーンキングストーンも、 素直にいいと思いました。特に2曲めみたいな曲調は、好きです。 俺は、普段、メタルやラウド系しか聞かないんですが、友達にすすめられて聞いたらよかったです。 |
The Harder They Come ![]() 価格: 1,305円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 レゲエというジャンルを食わず嫌いならぬ聴かず嫌いしていた僕が、レゲエ好きになってしまったキッカケの一枚。 映画に負けず劣らず素晴らしい内容で、レゲエ好きも初心者も楽しめる傑作です! |